10月5日の朝、Amazonから「出品者の負担額通知書」というメールが届きました。📩
「負担額って、何か払うの?」
ぼくも名前を見て、何の書類なのか分かりませんでした。
そこで、メールの説明とセラーセントラルの一覧を確かめました。この記事では、同じ名前に戸惑った人へ、見る場所と扱い方の入口を紹介します。
📩 メールに「貸方票」と書いてあるかを確かめます

ぼくに届いたメールには、「貸方票」を表示できるという案内がありました。
💡 貸方票(かしかたひょう)は、請求した金額を減らしたり、返したりするときの書類です。英語ではクレジットノートと呼ばれます。
買い物のレシートが「払った記録」なら、こちらは「戻した・差し引いた側の記録」です。
少なくとも、この通知を見ただけで、追加の請求だと決める必要はありません。
Amazonの手数料が調整された内容を、書類で確かめるための案内として読みます。
ただし、ぼくが今回確認したのはメールと書類の一覧までです。個別のPDF明細は開いていません。
そのため、「中身はすべて返品による返金」「全額が銀行へ入る」とは、この記事では言い切りません。
ぼくの一覧には、出品サービスに関するものと、Amazonの倉庫での保管・発送に関するものがありました。
通知が出る月も、書類の種類で違っていました。
これはぼくの確認結果で、全員へ毎月同じ書類が届くという意味ではありません。
🔍 いつもの入口から「税務文書ライブラリ」を開きます

メールにリンクがあっても、ぼくはそこから入りませんでした。
にせのメールと取り違えないよう、いつものブックマークからセラーセントラルを開きます。
ぼくの画面では、次の順番でした。
✅️ 「ファイナンス」から「ファイナンスレポート」を開きます。
✅️ 「タックス関連文書ライブラリ」へ進みます。
✅️ 「税務文書ライブラリ」の中で、「出品者手数料負担額通知書」を選びます。
✅️ メールに書かれた対象月と、一覧の期間・書類の種類を見比べます。
✅️ 内容を見るときは、その行の「表示」からPDFを開きます。
最後のPDF閲覧は、これから確認する人向けの案内です。ぼく自身が今回PDFの中まで確認した、という記録ではありません。
メールには「レポート」の中と書かれていましたが、ぼくの画面では「ファイナンス」の中でした。
メニューで迷ったら、正規の税務文書ライブラリから確認できます。ログインが必要です。
📁 払った分の書類とそろえ、経理の担当へ渡します

同じライブラリには、「手数料明細書」のタブもあります。
払った手数料だけを見て、調整された側の書類を見落とすと、お金の動きが片方しか分かりません。
ぼくは経理の担当へ、「この書類もある」と伝えました。
自分の会計で何にあたるか、どの月へ入れるかは、名前だけで決めないようにします。
まずは、次の3つで十分です。
✅️ メールの対象月と、ライブラリにある書類を照合します。
✅️ 同じ月の手数料明細書と、負担額通知書をそろえて保管します。
✅️ 金額や理由が分からなければ、Amazonへ確認します。税の扱いは税理士や税務署へ確かめます。
「このメールが来たから、すぐお金を払わないと」と焦る前に、書類の名前と中身を1回見てみてください。😊
手数料の区分が変わるメールは別の話です。手数料カテゴリー更新の記事では、変更前に確認することを紹介しています。
確認元と範囲
2026年10月5日の受信メールと、同日に確認した日本向けセラーセントラルの一覧をもとにしています。画面名は変わることがあります。
貸方票という名前だけで、個別書類が税法上どの書類にあたるか、会計処理や返金理由までは確定しません。実際のPDFと取引を確かめてください。
画像は説明用のイラストです。実際のメール・管理画面・通知書の写真ではありません。









