アマゾンの自己配送を使っている方で、遠い県から注文が入ったときの送料の高さに驚いたことはありませんか?
またプライムでの注文で即日発送しなければいけなくなり焦ったことはありませんか?
私は九州に住んでいますので北海道からの注文が入ったときの送料の高さに驚きました!
今回は自己発送のエリアを絞ったり、配送日数を変えたり、地域別に送料を上乗せするやり方をご紹介していきます。
自己配送の設定画面はどこ?
まず自己配送の設定をしていきます
セラーセントラルの右上の歯車から「配送設定」をクリックします

次に配送パターン→「配送パターンを編集」をクリック

配送設定の自動化がONの場合には、OFFにしましょう

配送設定の自動化がONになっていると、Amazonが発送日を勝手に設定してしまいます。自己発送の発送予定日を自分で決めたいときはオフにしておきましょう。

SEDO
配送エリアと発送予定日と送料の設定

■赤枠 で地域ごとに配送にかかる日数を設定出来ます。
自分の地域からの配達日数がわからないという方は
【送料の虎:配達日数検索】を参考に調べてみて参考にしてください
■青枠 で送料の上乗せが可能です。送料が高くなってしまう地域は送料を追加することが可能です。
送料の設定は「注文1件」あたりに料金を上乗せしましょう。

■黒枠 配達エリアから地域を削除することが出来ます。
沖縄や北海道は送料や配達日数もかかる場合が多いです。このとき除外するよりも、送料を3000円などに設定して注文されにくくしてみましょう。
SEDO
- 間違ってエリアを削除してしまったときには?
-
間違って消してしまった場合には左下の「新しい地域を追加する」でもとに戻せます。


マケプレお急ぎ便の設定
「マケプレお急ぎ便」の設定は通常配送とほぼ一緒のやり方ですが、配送日程だけは手動で設定することは出来ません。


■赤枠 配送日程の設定は出来ません
■青枠 配送料を上乗せしたい場合は金額を入力。1注文あたりの入力欄に送料を入力しましょう。
※重さ(Kg)あたりの送料は無視して大丈夫です
■黒枠 配達エリアから地域を削除することが出来ます。
注文の締切り時間と営業日の設定
注文の締切り時間
注文の通常配送のみ注文時間を自分のタイミングに調整できます。
一般配送設定→出荷設定→編集


通常配送の注文締め時間を調整できます。


初期でAM6:00になっていますので、わたしは特に変更をしていません。
土日祝の配送設定
自己発送を土日祝日にするかしないかを設定するところです。
初期の設定で通常配送は土日祝日は発送をしない設定になっています。


土日祝日も発送をする設定をしたい方は「出荷設定→編集」から変更することができます。








祝日設定は「一般配送設定」から開く


自己発送の祝日設定は、セラーセントラルの「配送設定」から確認できます。
一般配送設定を開き、「注文の締め時間」や「週末の出荷設定」と同じ画面にある「祝日」を選びます。
ここで大事なのは、世間の休日ではなく、出品者が実際に出荷できる日を営業日にすることです。
2026年2月以降は、休む祝日を自分で追加する


Amazonの案内では、2026年2月以降、大口出品者のアカウントで祝日を自動的に休業日へ登録する運用が廃止されました。
祝日に休む場合は、「祝日を追加」から休業日にしたい日を自分で登録します。
反対に、祝日も発送する場合は、その日を休業日に追加する必要はありません。
以前のように「祝日はAmazonが自動で休みにする」と考えず、現在の祝日一覧を一度確認しておくと安心です。
お盆は国民の祝日ではない|発送するなら追加不要


8月13日から16日ごろのお盆休みは、内閣府が公表する国民の祝日ではありません。
そのため、お盆も通常どおり発送する出品者は、休業日の追加をしなくて大丈夫です。
サボは祝日もお盆も発送する運用なので、休業日として追加していません。
ただし、集荷業者や納品先の営業時間は別です。実際に荷物を出せるかは、利用する配送会社の営業状況も確認します。
年末年始だけ休むなら、その日だけ休業日に残す


サボの運用は、祝日とお盆は発送し、年末年始だけ休む形です。
この場合は、年末年始のうち実際に出荷しない日だけを休業日に登録します。
確認時点の2026年の祝日一覧には、1月1日、1月2日、1月3日、1月12日が表示されていました。
1月12日も発送するなら休業日から外し、1月1日から3日だけ休む運用に合わせます。
設定後に確認すること
「祝日を追加」に、休む日だけが入っているか確認します。
週末に発送する場合は、土曜と日曜の営業設定も実態に合わせます。
注文の締め時間と出荷作業日数も、無理なく守れる時間へ設定します。
大雪や台風など、急に出荷できなくなったときは、自己発送の配送遅延を防ぐ設定も確認しておくと安心です。
確認した情報
この記事の祝日設定は、Amazon公式モデレーターの案内と、2026年の祝日設定に関する案内を基にしています。
お盆が国民の祝日に含まれないことは、内閣府「国民の祝日について」で確認しました。情報確認日は2026年8月13日です。
集荷の仕組み〜時間によって配達日数が変わる〜
例 福岡から→大阪のお客さまへの発送
17時までに集荷してもらえた場合 → 1日後(明日)に到着予定
17時以降に集荷がしてもらった場合 → 2日後(明後日)に到着予定
トラックがその日の荷物をすべて回収してしまった後は、翌日の発送になってしまいます。
当日発送に間に合う時間はエリアごとに違いがあります。自分のエリアの最終の時間が気になる方は、配送業者に「何時までの集荷で、当日の発送に間に合うのか?」と確認しておくと安心です


SEDO
よくある自己発送の質問
- 自己発送のラベルを購入(発行)したが、サイズ・重さ・発送日を間違えたので再度発行したい
-
①購入後の情報は、出荷済みのタブに移動しています。


②該当の注文をクリックし、画面したの方に「配送料を返金」とあるのでクリックしてキャンセルします。


あくまでラベル購入のキャンセルであり、注文のキャンセルではないので安心してください。
- 地域を削除することできるの?
-
ふつうは地域(都道府県)を“削除=配送しない”にはできません。
例外は 「離島」グループだけ。チェックを外せば離島宛てを除外できます。
北海道・沖縄など本土の都道府県を外したい場合は、
- 送料を高く設定して実質的に買われにくくする
- 運送会社が本当に運べない等の正当理由がある → テクニカルサポートへ申請
しか方法がありません。




















コメント