
FBAへ送る箱が重くなり、「重量超過ラベルはどこへ貼るの?」と迷ったことはありませんか。
Amazonの案内では、輸送箱が15kgを超える場合、外箱の天面と側面に「重量超過」と明記します。
この記事では、そのまま印刷できる24面PDFと、貼る位置、印刷時の注意点をまとめました。
PDFはエーワンのA4・24面ラベル「80182」に合わせて作っています。
先に大事な点をお伝えすると、このPDFはAmazon公式テンプレートではありません。
Amazon公式の表示ルールを確認し、ぼくが納品作業で迷わないように作ったサボブログ独自の便利シートです。
FBA重量超過ラベル24面PDFをダウンロードできます

下のリンクから、A4用紙1枚に24枚並べたPDFをダウンロードできます。
PDFの仕様は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 用紙サイズ | A4・210×297mm |
| 面数 | 24面・3列×8段 |
| 1片のサイズ | 66×33.9mm |
| 対応用紙 | エーワン 80182・F24A4-3 |
| 表示 | 重量超過・15kg超 |
これまで当ブログで配布していたPDFには「15kg以上」と書いていました。
今回、Amazonの現行ヘルプを確認すると、案内は「15kgを超過している場合」です。
そのため、新しいPDFは意味がずれないよう「15kg超」へ直しました。
15kgちょうどと、15kgを超える箱を同じものとして書かないためです。
重量超過ラベルが必要なのは15kgを超える箱です

Amazonの現行ヘルプには、次のように案内されています。
15kgを超過している場合は、必ず外箱の天面と側面に「重量超過」と明記してください。
ここで大事なのは、15kg以上ではなく、15kgを超える場合と書かれていることです。
たとえば、計量結果が15.1kgなら対象です。
ただし、家庭用のはかりや梱包後の測り直しで数字が変わることもあります。
15kgの近くまで重くなった箱は、無理に詰め込まず、2箱へ分けられないか考えると扱いやすくなります。
また、Amazonが求めているのは「重量超過」と分かる表示です。
必ず当ブログのPDFを使わなければならない、という意味ではありません。
白い紙へ大きく印刷する方法や、読みやすく手書きする方法でも、公式の「明記」という条件に沿う形は作れます。
この24面PDFは、毎回同じ表示をすぐ用意したい方向けです。
エーワン80182へ100%で印刷します

24面のシールとして使う場合は、エーワンの「80182」に合わせて印刷します。
この用紙はA4、3列×8段、1片66×33.9mmです。
印刷画面では「実際のサイズ」または「100%」を選びます。
「用紙に合わせる」「ページに合わせる」などの自動縮小を使うと、シールの位置から少しずれる可能性があります。
最初からラベル用紙へ印刷せず、普通のA4用紙で1枚試すと安心です。
試し刷りした紙とラベル用紙を重ね、窓や照明へかざして位置を確認します。
ずれていなければ、ラベル用紙をプリンターへセットして本番印刷します。
エーワン公式では、80182はインクジェットプリンター、レーザープリンター、コピー機に対応しています。
顔料インクでは乾きが遅い場合があるため、印刷直後に表面をこすらないようにします。
24面ラベル用紙が必要な方は、下の商品を使えます。
ラベルは天面と側面の2か所へ貼ります

重量超過ラベルは、箱に1枚だけ貼れば終わりではありません。
Amazonの案内どおり、外箱の天面に1枚、側面に1枚を貼ります。
天面は箱を上から見たときに確認できる場所です。
側面は、箱を持ち上げる前に作業する方の目へ入りやすい場所を選びます。
箱の角、テープの継ぎ目、汚れやすい底面は避けます。
ラベルがしわにならず、文字全体が読める平らな面へ貼ると分かりやすくなります。
FBAの配送ラベルや配送会社の送り状を隠さないことも大切です。
ぼくは、納品作業の最後に「天面1枚、側面1枚」と声に出して確認すると、片方だけ貼って終わるミスを減らしやすいと感じています。
納品で使うほかの表示も確認したい方は、危険物・賞味期限・重量超過などFBA納品ラベルの一覧もご覧ください。
重量超過ラベルだけでは重量上限を超えられません

重量超過ラベルは、重い箱であることを伝える表示です。
ラベルを貼れば、Amazonが定める輸送箱の最大重量を超えてよいわけではありません。
輸送箱の上限は、商品のサイズ区分や、メーカー梱包のまま送るかどうかなどで変わります。
Amazonのヘルプでは、寸法や重量の上限を超えると、フルフィルメントセンターで受領を拒否される場合があると案内されています。
納品前には、重量超過表示の要否と、箱そのものが現在の寸法・重量条件に収まっているかを分けて確認します。
15kgちょうどでも貼ったほうがよいですか?
Amazonの現行文言は「15kgを超過している場合」です。
この記事では、その文言に合わせて15kg超を対象としています。
測定値が境目に近いときは、箱を分けるか、梱包を含めた最終重量を測り直します。
普通のA4用紙へ印刷しても使えますか?
使えます。
普通紙へ印刷し、文字を隠さない透明テープなどで天面と側面へしっかり固定する方法もあります。
24面シールは、切る手間やテープ留めを減らしたいときに便利です。
PDFはAmazon公式の配布物ですか?
いいえ。
Amazon公式ヘルプの「重量超過」と明記するルールをもとに、当ブログが作成した独自PDFです。
Amazonのルールは変わることがあります。
納品前に、セラーセントラルの最新ヘルプも確認してください。
最後に、作業前の確認をまとめます。
✅ 箱を梱包し終えてから重量を測る
✅ 15kgを超える箱は「重量超過」と表示する
✅ 24面用紙では100%で印刷する
✅ 天面と側面へ1枚ずつ貼る
✅ ラベルとは別に、箱の最大寸法と最大重量も確認する
この順番なら、PDFを印刷してから「どこへ貼るんだっけ?」と迷いにくくなります。
確認した情報の参照元
| 参照元 | 確認した内容 | 確認日 |
|---|---|---|
| Amazonセラーセントラル|FBA商品の梱包と配送要件 | 15kgを超える場合は外箱の天面と側面へ「重量超過」と明記すること、寸法・重量超過では受領拒否の場合があること | 2026年8月13日 |
| エーワン|ラベルシール80182 | A4、24面、3列×8段、1片66×33.9mm、対応プリンター、印刷後の注意 | 2026年8月13日 |
| FBA納品ラベルの種類まとめ | 当ブログが以前配布していた重量超過ラベルと関連ラベル | 2026年8月13日 |
#FBA #重量超過ラベル #Amazonせどり #納品ラベル #エーワン80182

コメント