最初に、
僕がAmazonに送った問い合わせ内容を
そのまま書きます。
アカウント健全性の「規約の遵守」に表示されている
商品の安全性に関する優先アクションについて、
該当商品はすでに出品情報から削除しました。
しかし、「申し立てを送信」を押しても
入力画面に進めず、
サポートのケース管理画面に遷移してしまいます。
この場合、どのように対応すればよいでしょうか。
──この文章を書いている時点で、
正直、だいぶ焦っていました。
なぜなら、

- 違反で商品が削除された
- 「優先アクションを完了してください」と赤表示
- でも、その完了ボタンが反応しない
これ、
冷静でいられる人、ほぼいないと思います。
当時の僕の頭の中(ペルソナ)
- え、違反ってそんなに重い?
- 出品削除したのに、まだ何か足りない?
- 申し立てしろって言うけど、できないんだけど?
- これ、放置したらアカウント止まるやつ?
「操作ミスかもしれない」
「でもAmazonのUIだし…」
「いや、でも“停止リスク”って言葉が怖すぎる」
この グレーで逃げ場のない感じ が、
一番メンタル削られました。
しかも、導線がない
本当に困ったのはここです。
- 出品は削除した
- 再出品する気もない
- なのに
「申し立てを送信する」ボタンだけが反応しない

押す
↓
サポートケース一覧に飛ばされる
↓
戻る
↓
また「申し立てを送信する」
↓
同じ画面
無限ループ。
これ、
「自分が何か間違ってるのか?」
という不安を一気に増幅させます。
結果から言うと、こうだった
Amazonサポートから最終的に言われたのは、これでした。
- 該当商品はすでに削除されている
- アカウント健全性への影響は「影響なし」
- この件が原因でアカウント停止になることはない
- 「優先アクションを完了する」の表示は放置でOK
……
最初に言ってくれ。
正直、そう思いました。
じゃあ、なぜ「停止リスク」の表示が出たのか?
ここでようやく分かりました。
今回、
本当のトリガーは別にあったんです。
それが──
自己発送(FBM)の出荷遅延率

- 直近10日:8.51%(基準4%未満)
- 30日:3.25%(基準内)
Amazonは
直近10日を強く見るので、
この数値で自動的に
「アカウント停止リスク」
という警告が出ていました。
つまり、
- 商品違反 = すでに解決済み
- 停止リスク表示 = 出荷パフォーマンス由来
完全に別物だった。
でも、これが一番怖いポイント
表示はこう出ます。
アカウント停止リスクがあります
原因は一切書かれていません。
だから、
- 商品違反?
- 知的財産?
- 過去の何か?
- 今回で詰んだ?
って、
全部まとめて不安になる。
人によってトリガーは違う
今回、僕は
自己発送の遅延でした。
でも他の人は違います。
よくある「停止リスク表示」のトリガー例👇
- 自己発送の出荷遅延率
- 出荷前キャンセル率
- 有効追跡率の低下
- 商品安全性ポリシー違反
- 真贋・商標などの知的財産違反
- カテゴリー制限違反
- 商品説明・画像のポリシー違反
- レビュー操作と誤認される行為
- 過去の違反が短期間で重なった場合
表示は同じでも、原因はバラバラ。
ここを切り分けないと、
余計に消耗します。
今、同じ画面を見ている人へ
もしあなたが今、
- 違反通知が来た
- 出品は削除した
- でも「申し立て」ができない
- 停止リスクの文字だけが怖い
そんな状態なら、
まず知ってほしいのはこれです。
👉 表示が出た=即アウトではない
👉 是正していれば、ちゃんと見てもらえる
そして、
UIが壊れていることも、普通にある。
(本当に)
最後に
今回の一件で思ったのは、
Amazonで一番怖いのは
**違反そのものじゃなく、
「理由が分からない状態」**だということ。
だからこそ、
この体験をそのまま残します。
あの画面を見て、
手が止まった人の
心拍数が少しでも下がれば、それでいい。
読んでくれて、ありがとうございました。





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