こんにちは、SEDOです。
🌀 自由になりたくて始めたのに…?
せどりを始めた理由の多くは、
- ⏰ 自由な時間が欲しい
- 💰 自分の力で収入をつくりたい
- 🏝️ 場所や働き方に縛られない生き方をしたい
こんな想いからではないでしょうか?
ところが実際に取り組んでみると…
- 毎日のリサーチに追われる
- 納品作業に丸一日かかる
- 価格変動を気にしてスマホを常に見てしまう
👉 「自由になりたかったはずなのに、逆に時間に縛られている」
そんな矛盾に、多くのセラーが気づき始めています。
🧩 時間を奪う“見えないボトルネック”
売上が伸びても自由が増えないのは、時間の使い方が仕入れや納品に固定化されているからです。
- 📦 納品作業(ダンボール・ラベル貼り・梱包)
- 📊 在庫管理・価格調整
- 📱 クレームや返品対応
これらは「売上にはつながるけど、未来の自由をつくる仕事」ではありません。
つまり、労働型から抜け出せない限り、時間は永遠に縛られ続けるのです。
🍼 外注化のベイビーステップは「ツール」から
「人に外注するのはまだハードルが高い…」という方は、
まずはツールに作業を外注するところから始めましょう。
特に価格改定を毎日手動でやっている方は要注意。
⏰ 毎日30分〜1時間が消える
💸 カートを逃して売上ダウン
😫 精神的にも常に監視モード
これを解消してくれるのが「プライスター」のような価格改定ツールです。
ツールに任せるだけで、時間を買う第一歩が踏み出せます。
👉 詳しくは関連記事で解説しています。

✨ 脱却のカギは「人への外注化」
次のステップが、人に任せる外注化です。
実際に私も「売上3桁万円を超えてからも納品を一人でやっていた」時期がありました。
一見「自分でやるのが一番早い」と思っていたんですが、それは錯覚でした。
外注化に踏み切ったことで、
- ⏳ 納品作業の時間がほぼゼロに
- 🚚 部屋に商品がたまらなくなり、ストレスも軽減
- 📈 仕入れや戦略に時間を使えるようになった
「時間を奪う作業」を切り離した瞬間、ようやく“本当に自由をつくる働き方”に近づけたのです。
🔗 外注化のリアル体験談はこちら
では、どうやって外注化を始めればいいのか?
私が契約した就労支援施設への納品外注の流れを、実際の体験談としてまとめています。
- どうやって探したのか?
- どんな準備をしたのか?
- 契約やマニュアルはどう作ったのか?
- 実際に外注して感じたメリット・デメリット
↓納品作業を就労支援施設に外注した話(体験談)

✅ まとめ
- 「自由になるために始めたのに、逆に縛られている」と感じたら要注意
- 時間を奪う作業を手放す → ツール外注 → 人への外注 の流れがカギ
- 外注化は最初こそ労力がいるが、その後の自由を大きく取り戻せる
🔗 あわせて読みたい関連記事
外注化の本格ステップに進む前に、
まずは「価格改定」や「納品」をツールに外注するだけでも、
圧倒的に作業時間が減り、自由が増えます。


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