こんにちは、SEDOです。
レンタルスペースの運営をしながら
田舎で店舗せどりや電脳せどりをやっている
元運送屋です。
プロフィールはこちらです。

せどり歴は5年目になりますが、3年目までは
売上が3桁万円を超えてからも、ずっと家で一人で納品していました。
「アマゾン物販は、FBA倉庫に送れば自動で売れるから楽!」
──とはいえ、納品量が増えると本当に大変ですよね。
私も仕入れが多い日には、
丸一日かけて納品することもよくありました。
そんな“納品地獄”の日々に限界を感じ、
ついに外注化に踏み切ることにしました。
🏭 就労支援施設での納品外注先を探す
納品外注には大きく分けて2種類あります。
・Amazonの納品外注専門業者にお願いするパターン

教育コスト不要で、すぐに依頼できる。
FBA知識が豊富で、柔軟に対応してくれる。
ただし費用は高め(1商品あたり数十円〜)。
・就労支援施設にお願いするパターン

・1から教育が必要。
・その代わり費用が安い(1商品あたり10〜20円)。
・事業所によって、作業範囲が広がる可能性も。
私は以下の理由で、就労支援施設にお願いすることにしました。
- 店舗せどりの荷物も外注したい
- コストを抑えたい
- メルカリなど他販路の発送も頼みたい
- 中古や自己発送にも対応したい
STEP① 就労支援施設を探す
「就労支援施設ってどうやって探すの?」
──私も最初はここでつまずきました。
市役所に電話してみると…
もしもし、就労支援施設にお仕事をお願いしたいとおもっているのですが、就労支援施設をどうやって調べればいいのか分からなくて・・・

SEDO

市役所の人
市役所のホームページに「サービス提供事業所」ってところがありますので、そこから提供事業者が載っているエクセルデータがダウンロードできます。
ありがとうございます。そこに問い合わせて、お願いできるかを確認するような感じでいいんですか?市役所を通してお願いするのでしょうか?

SEDO

市役所の人
市役所は情報を掲載しているだけですので、直接事業者さんとやり取りしてください
わかりました。ありがとうございましたー。

SEDO
とのこと。
つまり、市役所を通す必要はなく、自分で直接連絡します。
👉 まずは地元の市役所に電話して、一覧をもらいましょう。
STEP② 施設へ連絡する

私は約300件のリストから、電話で1件ずつ問い合わせました。
就労支援施設には、以下のように多くの種類があります。
- 就労移行支援
- 自立訓練(生活訓練)
- 共同生活援助
- 生活介護
- 就労継続支援A型
- 就労継続支援B型 ←ここが今回の対象!
“B型”を選んだ理由は、せどり外注事例の多くがこのタイプだったからです。
A型の方がスキルは高いですが、B型でも施設次第で高品質な作業が可能です。
STEP③ 現場を見学する
2件目の電話で、さっそく反応がありました。
もしもし。Amazonでの物販をしているものなのですが、そちらの施設で納品作業をお願いできないかと思いまして。

SEDO

就労支援事業者
一度どういうお仕事内容なのか確認させていただきたいので、作業場に伺っても大丈夫でしょうか?
だいぶ省略しましたが、このようなやり取りで納品作業を確認しに我が家へ来てもらうことに。。。
だいぶ省略しましたが、このようなやり取りで納品作業を確認しに来てもらうことに。。。
(まさかこんなに早く話を聞いてくれる事業者が現れるとは思わなかったです^^;)
用意したこと
・名刺を用意しておく
・Canvaで納品作業の流れを可視化できるような書類作成(必要な方は最後の方に用意しています)
実際に自宅で納品作業について説明をしたところ、できそうな気がしますが、実際に作業やってみないと分からに部分もありますね。。。
ということで
私も就労支援施設を見に行って現場を見てみる
という流れになりました。
③就労支援施設に訪問してみた
実際に施設へ訪問して、現場を確認しました。
就労支援施設には正社員スタッフがいて、
その方が利用者さん(施設で働いている方)をサポートしています。

基本的には「リーダー1名+利用者3〜4名」のチーム体制で、作業を分担しながら進めてくださるとのことでした。
■作業フローマップを使って説明
現場の雰囲気を見たあと、私はリーダーの方に作業の流れをフローマップ(図)で説明しました。

これは「商品が届いてからFBAに出荷するまでの全工程」を色分けしてまとめたものです。

※詳しい全体像は最後の有料記事の中に用意しております。
- 私が行う作業(仕入れ〜納品依頼)
- リーダーが行う作業(進行・確認)
- 利用者さんが行う作業(検品・ラベル貼り・梱包)
このように役割を可視化しておくと、誰が・どの段階で・何をすればいいかが一目で分かります。
※チャートで全体像が見えると外注先にも理解しやすく、自分自身の頭の整理にもなるのでおすすめです。
一通り説明も終えて
事業者さんから
「現在使っていない1軒家の物件があるのですが、そちらで作業してみましょうか?」
との予想外の提案が!!

こちらがその一軒家の一部です。
4DKの広い一軒家で、作業スペースとしては十分。
- 事業所 → 使っていない物件を有効活用できる
- 私 → 大量の荷物を安心して送れる
お互いにメリットがあり、「まずは1ヶ月お試しでやってみよう」という流れになりました。
「お互いにやってみないとわからない事もあるので、実際に1ヶ月お試しでやってみましょう」
となったのですが・・・ただし、いくつか課題も出てきました。
ただ納品作業を外注化するにあたり問題点も出てきました。
・PCを貸出することは可能か?
・プリンターを用意する
・Wi-Fi環境を用意することは可能か?
もちろんいきなり一軒家の場所を提供してくださるという好条件でしたので、こちらもすぐに「用意します」と返答をしました。
💻 パソコンの準備
私は当初、メルカリで中古のMacBookを購入して使っていました。

ただ、メルカリは当たりハズレが大きく、バッテリー劣化や初期不良のリスクもあるので、
今から始める方には新品でコスパの良いノートPCをおすすめします。
✅ BMAX ノートパソコン(15.6インチ)
メモリ16GB/SSD512GB/Intel N95搭載
Wi-Fi5・Bluetooth5.0対応/日本語テンキー付き
約40,000円前後
・起動が速くて静か(SSD搭載)
・ネットやラベル印刷もサクサク
・新品だから初期不良の心配が少ない
・コスパが良く、長く使える
🖨 プリンターの準備
■ プリンター → Canon PIXUS TS203(A4インクジェット)
Amazon価格:約4,500円(税込)前後
白黒印刷が中心であれば、このTS203モデルで十分です。
USB接続タイプで設定も簡単。
FBAラベル印刷や納品書出力には、コスパ・性能ともにちょうどいい1台です。
■インクコストを抑えるならこれ!
【サインインク】Canon用 BC-345対応 詰め替えインク(ブラック×9本)
容量は純正の約2.2倍で、コスパ最強
価格:約2,750円(税込)
■ Wi-Fi → リチャージWiFiを利用(年13,000〜14,000円前後)
契約不要・月額費用なしのプリペイド型モバイルルーターを採用。
365日・100GB付きで、1年分をまとめて購入できるタイプです。

納品作業をする準備が整ったのでいよいよ実際にやっていただくことに。
お試し期間を1ヶ月設けてやっていただくことになったので、1商品あたり10円で契約書を提出しております。
🗂 作業マニュアルを用意する
外注さんに仕事をお願いするとき、口頭だけの説明では限界があります。
人によって理解度が違うため、教えた内容を忘れてしまったり、作業にブレが出ることもあります。
そこで私は、ゼロの知識からでも迷わず作業できるように、画像つきマニュアルを作成しました。作業マニュアルを用意する
📘 用意したマニュアル内容
■ FBA納品マニュアル


Amazonの倉庫に商品を送るまでの流れをまとめたものです。
「商品到着 → バーコード貼付 → セラーセントラル入力 → 出荷完了」まで、
一連の作業を Canvaで図解+キャプション付き にしています。
■ 中古マニュアル
中古商品の撮影〜アップロード手順をまとめたものです。

写真の撮り方や明るさの調整、Googleドライブの共有方法までを解説しています。
📎(※今回作成した納品マニュアルは記事の最後で購入できます)
👥 最初の2週間は一緒に作業
マニュアルを渡しただけでは不安だったので、最初の2週間は現場で一緒に作業しました。
🗓 教育ステップ
| 期間 | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 1〜3日目 | 自分が作業を見せながら実演 | 実際の手順を見せることで理解が早まる |
| 4〜10日目 | リーダーが中心に作業し、質問を受ける | わからない点をチャットで共有 |
| 2週目 | ほぼ自立して作業 | 午前中で納品が完了するほどスピードUP! |
3〜4人でチーム作業してくれるので、1人では丸一日かかる量も午前中で完了。
想像以上のスピードでした。
💬 遠隔サポートの仕組み
外注さんが作業するパソコンには、
私とやり取りするために3つのツールを入れています👇
🗨 Chatwork(チャットワーク)とは?
かんたんに言うと、「仕事用のLINE」です。
無料で使えるチャットアプリで、
LINEのようにメッセージや写真を送ることができます。
たとえば👇
- 「納品が完了しました!」
- 「この商品、バーコードが剥がれていました」
といった報告を、すぐに送れるのでとても便利です。
💡 ビジネス向けLINEのようなイメージでOKです。
💻 Zoom(ズーム)/Google Meet(グーグルミート)とは?
「テレビ電話しながら、相手のパソコン画面を見れるツール」です。
たとえば、外注さんのパソコン画面を見ながら、「このボタンを押して」「ここを入力して」など、遠くにいても隣で教えているように操作をサポートできます。
映像+音声でやり取りできるので、
「言葉だけでは伝わりにくい部分」もすぐに解決できます。
📌 納品エラーがあっても、画面を共有して
「ここをこう直しましょう」とすぐ対応できるのが強みです。
🔧 つまりどういうこと?
実際に現場に行かなくても、
- チャットで連絡(Chatwork)
- 画面を見ながら説明(Zoom・Google Meet)
この2つがあれば、遠隔でも外注さんを安心してサポートできるということです。
貸出中のパソコンにChatworkを入れて、Zoomの使い方も教えました。
これで、遠隔でもセラーセントラルやプライスターの画面を共有しながら作業指示ができます。
画面を見ながら伝えられるので、トラブル時の対応もスピーディーです。
📝 契約書を用意する
ここまでの流れで、就労支援施設に納品作業をお願いできるようになったら、
最後に必ず「契約書」を作成しておきましょう。
契約書は形式的なものではなく、あなたを守る大切な証拠書類です。
理由は大きく分けて2つあります👇
✅ ① 業務内容と責任を明確にするため
契約書を交わすことで、
- どんな作業をどの範囲までお願いするか
- 費用や支払い方法
- トラブルが起きたときの対応
といった約束ごとを明文化できます。
お互いの認識をそろえることで、信頼関係が生まれ、
「言った・言わない」のトラブルも防げます。
契約書=“お互いを守るための約束のメモ”と思ってOKです。
✅ ② Amazonの真贋調査(しんがんちょうさ)に備えるため
Amazonでは、商品の出どころや発送元の住所を確認する「真贋調査」が行われることがあります。
外注先に商品を送っている場合、発送元の住所が自分の登録住所と違うことで
トラブルになるケースもあります。
でも、契約書で正式に外注契約を結んでいれば、
「ここで正規に作業をお願いしています」と証明できる書類になります。
Amazonの調査にも安心して対応できるので、
ビジネスの信頼性アップにもつながります。
📄 契約書サンプルも用意しています
実際に私が使っている契約書の一部をこちらで公開しています。


また、納品マニュアルをご購入いただいた方には、契約書テンプレートもセットでお付けしています。
💡ポイントまとめ
・契約書は“自分を守るための盾”
・真贋調査での証拠としても有効
・納品マニュアル+契約書で安心の外注体制を構築
📦 納品を外注して感じたメリット・デメリット
自宅で1人で納品していた私が、
実際に就労支援施設へ外注したあとに感じたことをまとめました。
✅ 外注化してよかったこと(メリット)


⚠️ 外注化の注意点(デメリット)

🌱 それでも外注してよかった理由
最初は手間がかかりますが、慣れてしまえば 「時間・人に任せるスキル・仕組み」 が手に入る投資だと感じました。
「自分がやらなくても、チームで回る仕組み」
これができた瞬間、物販が一気に“ビジネス化”します。
それは単なる外注化ではなく、
“自分が動かなくても回るビジネス”をつくる最初の一歩 になります。
ここまで読んでくださった方は、
本気で外注化を考えている方だと思います。
あなたが次に動き出すきっかけになれたら嬉しいです^^
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
【外注マニュアル・契約書】の購入方法と購入者特典
ご購入前にお読みください
この記事で紹介している「外注マニュアル」は、
私が実際に使っている**プライスター(価格改定&納品ツール)**をもとに作成しています。
そのため、マニュアル内の画面説明はプライスター仕様です。
他ツールをお使いの方も参考にはなりますが、
一部操作が異なる場合がありますのでご注意ください。
💡プライスターを使ってみたい方へ
「まだプライスターを使っていないけど、気になる…」という方には、1ヶ月無料でお使いいただけるリンクをご用意しています。
無料期間内であれば費用は一切かかりませんので、ぜひお試しください。

無料期間中は一切費用がかかりません。
もし使ってみて「合わないな」と感じた場合でも、
**無料期間内であればそのまま解約してOK(解約料なし)**です。
🛒 外注マニュアルの購入方法
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SEDO


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